2月不動明王御朱印

不動明王御朱印
書道展受賞作品を御朱印帳に
書き入れします。

直書き対応日指定、預かり、郵送受付可 

対応日を指定させていただきます。 

2月12日(日).25日(土) 10:00~15:00 
の2日間に指定させていただきます。 

『不動明王』 

普通ご朱印帳4面使用(見開き2面) 奉納料 1500円 

書道展受賞作品を不動明王様のお姿を捺して
御朱印にさせて頂きました。
作品は当山弘法堂に掛けてありますので、
参拝の際はどうぞご覧くださいませ。

2月以降も対応できます。 
郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。 
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。 

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2月新作御朱印

令和5年2月御朱印

涅槃会御朱印

普通ご朱印帳2面使用 見開き御朱印帳1面使用
奉納料 800円 

直書き対応、住職のみ対応、預かり可、郵送受付可、書置き
2月以降も対応できます。

※ご朱印帳の紙によっては、薄墨の部分がうまくでないことがあります。
また、住職がいても時間がかかる場合は郵送でお願いすることがあります。
手書きですので、見本と異なる場合がございます。

郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。

2月15日は、お釈迦様がお亡くなりになった日にちで「涅槃会」といいます。
お悟りを開かれたお釈迦さまはその後、45年にもわたり、人びとに教えを説く旅を続けられました。その間、多くの人びとがお釈迦さまの教えに導かれ、お弟子や信者となっていきました。
その伝道の旅の最期の地となったのは、クシナガラという所でした。

沙羅の木(シャラノキ、サラノキ)は仏教において三大聖木(さんだいせいぼく)と呼ばれる樹木の中のひとつです。
三大聖木は「無憂樹(ムユウジュ)」「菩提樹(ボダイジュ)」「沙羅の木(シャラノキ、又はサラノキ)」の三つの樹木があり、
いずれも仏教においては重要な役割を持ち大切にされています。
日本では夏椿(ナツツバキ)を沙羅の木(沙羅双樹)と呼んでいます。御朱印も季節外れではありますが、夏椿を沙羅双樹にしております。

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1月禅語・仏語御朱印

禅語・仏語御朱印 『新春来福』 『瑞祥新春』 

直書き対応日指定、預かり、郵送受付可 

『慶雲昌光』 

普通ご朱印帳4面使用(見開き2面) 奉納料 1500円 

『瑞祥新春』 

普通ご朱印帳2面(見開き1面) 奉納料 800円 

1月以降も対応できます。 
郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。 
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。 

慶雲昌光(けいうんしょうこう) 

めでたき雲にさかんな日の光

瑞祥新春(ずいしょうしんしゅん) 

新しき春をめでたくそしてよろこぶ

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1月新作御朱印

令和5年1月御朱印

迎春御朱印

普通ご朱印帳2面使用 見開き御朱印帳1面使用
奉納料 800円 

直書き対応、住職のみ対応、預かり可、郵送受付可、書置き
1月以降も対応できます。

※ご朱印帳の紙によっては、薄墨の部分がうまくでないことがあります。
また、住職がいても時間がかかる場合は郵送でお願いすることがあります。
手書きですので、見本と変わることがあります。

郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。

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新作書置き御朱印

新作書置き御朱印 作画CHANさん 

奉納料1000円 

書置きのみになります。郵送対応可 

1月以降も対応致します。 

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12月新作御朱印

令和4年12月御朱印

成道会御朱印

普通ご朱印帳2面使用 見開き御朱印帳1面使用
奉納料 800円 

直書き対応、住職のみ対応、預かり可、郵送受付可、書置き
12月以降も対応できます。

※ご朱印帳の紙によっては、薄墨の部分がうまくでないことがあります。
また、住職がいても時間がかかる場合は郵送でお願いすることがあります。
手書きですので、見本と変わることがあります。

郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。

成道会
12月8日は、お釈迦さまがお悟りを開かれた事をお祝いする「成道会」の日です。

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11月禅語・仏語御朱印の案内

禅語・仏語御朱印 
『一天秋』『禅』

直書き対応日指定、預かり、郵送受付可
禅語・仏語御朱印は対応日を指定させていただきます。

11月19・27日 9:00~15:00

普通ご朱印帳2面使用(見開き1面) 奉納料 800円

11月以降も対応できます。
郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。

一天秋(いってんのあき)

さわやかに澄んだ秋空。まさに秋一色、満点の秋のことである。

禅(ぜん)

禅とは物事の真実の姿、あり方を見極めて、これに正しく対応していく心のはたらきを調えることを指します。

参照 禅語墨場必携 日貿出版社

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11月御朱印の案内

誓海寺新作御朱印の案内

令和4年11月御朱印

鳥啼山更幽御朱印

普通ご朱印帳2面使用 見開き御朱印帳1面使用
奉納料 800円 
黒御朱印 1000円

直書き対応、住職のみ対応、預かり可、郵送受付可、書置き
11月以降も対応できます。

※ご朱印帳の紙によっては、薄墨の部分がうまくでないことがあります。
また、住職がいても時間がかかる場合は郵送でお願いすることがあります。
手書きですので、見本と変わることがあります。

郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。

鳥啼山更幽
「鳥啼 (な) いて山更 (さら) に幽 (しずか) なり」
深山で鳥がひと声鳴いて飛び去った後、深い静寂感に包まれる情景を表した言葉。
静かに消えていく鳥の声は、深山の静寂を一層引き立てる。

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10月新作御朱印の案内

達磨大師御朱印

誓海寺新作御朱印の案内

令和4年10月御朱印

達磨大師御朱印
10月5日は達磨忌

普通ご朱印帳2面使用 見開き御朱印帳1面使用
奉納料 800円 
黒御朱印 1000円


普通ご朱印帳4面使用 見開き御朱印帳2面使用
奉納料 1500円
黒御朱印 1800円

直書き対応、住職のみ対応、預かり可、郵送受付可、書置き
10月以降も対応できます。

※ご朱印帳の紙によっては、薄墨の部分がうまくでないことがあります。
また、住職がいても時間がかかる場合は郵送でお願いすることがあります。
手書きですので、見本と変わることがあります。

郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。

達磨大師は、中国北魏・梁代頃に、インドから来た渡来僧と伝えられ、
お釈迦様から数えて28代忌目のお祖師さま、
中国禅宗の初祖とされるお方で、
円覚大師えんがくだいし菩提達磨ぼだいだるま
大和尚だいおしょうと称します。

如何いかなるか是これ聖諦第一義しょうたいだいいちぎ。
(仏法の根本義はと何でしょうか?)
磨ま云いわく、廓然無聖かくねんむしょう。
(カラリとして、聖なるものなど何もない。)
帝てい云いわく、朕ちんに対たいする者ものは誰たそ。
(一体、私の前にいるあなたは誰なのでしょうか?)
磨ま云いわく、不識ふしき。
(そんな事は知らない。)

この問答は、「達磨廓然だるまかくねんの話」として有名でありますが、
経論の文字にとらわれず自己の本来の面目に徹することを目指す、
達磨大師の禅思想をよく示しております。
達磨大師は10月5日に、論敵の毒殺によって亡くなられたと言われています。
達磨忌は、達磨大師の命日にあたり報恩の法要を営み、ご遺徳をしのぶ日です。

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9月新作御朱印の案内

誓海寺新作御朱印の案内

令和4年9月御朱印

彼岸会御朱印

普通ご朱印帳2面使用 見開き御朱印帳1面使用

見開き2面(見開き1面) 奉納料 800円

黒色御朱印帳見開き2面(見開き1面) 奉納料 1000円

彼岸会

「彼岸」という言葉は、「彼方の岸」の略ですから、つまり煩悩の激流である海の「此岸しがん」から

修行によって海を渡りきり、輪廻を超えた涅槃の境地に入ることを意味します。特に菩薩の修行には

「六波羅蜜ろくはらみつ」と呼ばれる修行の種類がありますが、

この「波羅蜜」というのは[パーラミター]の音写で、意味は「修行の完成」になり、

それを表す意味の語が「彼岸到(到彼岸)」とされます。したがって、

「波羅蜜」=「彼岸到」とは、「修行の結果、行くことの出来る理想的な場所」です。

その修行の完成を期する期間が、彼岸会の1週間になります。

郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。

受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。

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